
お持ち込みいただいた大切なお花は、職人がひとつひとつ丁寧に加工仕上げを行っております。その際、生花ならではの性質により「お花の一部が黒っぽく変色する(黒ずみ)」や「色変化」の現象が発生することがございます。
お花も1輪1輪異なる生き物です。
見た目はとても新鮮で綺麗に見えるお花でも、目に見えない小さな傷や、水分を含んだ組織の状態によって、加工時の薬品や乾燥工程に反応して黒ずみが出ることがあります。お写真にはございませんが、外側だけ黒くなる場合、お花の7~8割が黒ずむ場合など、症状は様々となっております。また、ガーベラやカラーの淡色系のお花は、茶色く色変化することが2割~3割の割合で発生致します。
「どのお花がどう変色するか」は、生花の内部状態に左右されるため、大変恐縮ながら加工を行う前にお知らせ・判断することができません。
思い出の詰まったお花だからこそ、ありのままの表情や時間の変化も含めて、世界にひとつだけの風合いとして愛していただけますと幸いです。
上記の「生花加工の特性」をご理解・ご了承のうえ、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。

